見慣れない表記に手間取る

最近は結婚式前に提出するカップルが、増えてきているようですが、私達は当日に新居のある自治体で提出。

昼間だった為、実際に役所へ着いた時間は夜。その為、当日慌てないように全部記入を済ませ、戸籍謄本や印鑑等の準備を忘れないよう、バッチリ準備完了。

婚姻届は渡す時もでしたが、記入する時も緊張したのを覚えてます。本籍地を決める必要があったり、普段見慣れない公文書独特の表記方法に手間取ったりするので、すぐ書けるもんじゃありません。

また、書き損じを考え余分にもらったけど、これが大正解。私達は失敗せず、記入すべき欄は全て埋められたけど、証人になってくれた方が思い切り失敗。最初からになったからです。

このように、入手してから受理されるまで、意外と時間がかかる為、余裕を持って早めに準備が絶対オススメ。

特に記念日を重視するなら、時間との闘いは避けられません。肝に銘じましょう。